認知症防止

アラキドン酸が持っている有効成分

私たちの生命維持活動、そして生命そのものの意義を担う、脳。
どれだけ心臓や他の器官が正常に動いていても、脳の働きが無ければそれらは意味を成しません。
コンピュータでいえば、そのシステムを担うプログラムそのもの、またプログラムを動かすCPUそのものと言えるかもしれません。
そんな脳の働きを支えているのが、アラキドン酸という成分です。

アラキドン酸とは情報の伝達などを担う神経を形成する成分の一つで、人間の思考そのもので重要な役割を果たしています。
単純に言えば、アラキドン酸が不足すると、脳の思考能力や記憶力などが低下します。
この脂質は、食事によって多くを摂取できますが、不足している場合はサプリメントなどで摂取が可能です。

実際、この脂質を高齢者に実験として与えて、与えなかった高齢者との思考や記憶能力などを比較してみたところ、与えた方にはかなりの向上が見られたという実験結果があります。
どれだけこの成分が大切であるかが分かるでしょうか。

主に母乳に含まれているこの成分は、乳児の脳、また身体的成長を促します。
それを考えると、乳児が母乳を飲むということがどれだけ理にかなったことなのかが分かりますね。
また、脳がそれだけ重要な役割を担っているということも改めて認識できます。

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